約 4,036,828 件
https://w.atwiki.jp/subuyaking/pages/68.html
古参リスナー。北海道在住。高校生。 キングの本名でYoutubeアカウントを作っていたことが発覚した ことにより、イエバスの認知度が一気にあがった。 アンチかと思われたが、その実献身的にキングの放送に参加する こともある。スカイプ会議で喧嘩、身体をガソリンで燃やす、 リスナーに説教等、目立つ行動が多い。 カメラで自身の部屋を移すことも多く、飼い犬が可愛い。
https://w.atwiki.jp/sumita/pages/19.html
こなた「では・・・ルールの説明をします。というより・・・したことにしておくね。」 かがみ「おい・・・(うp主自重)。」 こなた「で、どのデッキがいい?」 みゆき「私は須藤りのんさんのデッキで。」 つかさ「私は人魚さんのデッキ。」 かがみ「私は黒で。」 こなた「黒を選ぶなんて、やっぱりかがみは凶暴だね。」 かがみ「うっさい!あんたは何選んだのよ?」 こなた「私?緑と赤だよ。」 では、 デュエル開始! 1.先攻つかさVS後攻みゆき つかさ「えーと・・・最初のターンはドローできないから・・・まずは、カバーガールと鬼メイドをおいて、 パワーカードフェイズで鬼メイドに手札から2枚パワーカード挿して支配して終了。ゆきちゃんの番だよ。」 みゆき「では私のターン。ドロー。ディーラー、ホムンクルス・クレイモア、トライメイドをセット。 パワーカードフェイズにトライメイドに手札から2枚挿して支配、 ホムンクルス・クレイモアは精神力0のため、そのまま支配して終了します。」 こなた「これは・・・つかさが不利だね。」 かがみ「何で判るのよ?まだ序盤でしょ?」 こなた「いやいや、主体としている勢力によって得手不得手があるんだよ。 例えば、白【E.G.O.】>黄【極星帝国】>黒【イレイザー】>白・・って感じだし、 緑【ダークロア】>赤【阿羅耶識】>青【WIZ-DOM】>緑・・・なんだよね~。」 かがみ「で、つかさは緑で、みゆきは青・・・ああ、なるほど。」 そうこうしているうちに、お互いの主力がそろった。 つかさ主力:陸に上がった人魚姫“リムノレイア”、鬼姫“温羅” ダメージ置き場枚数:4枚(テレキネシス、アルテミスボウ、魔神転生、エナジードレイン) みゆき主力:マジカルスイート“須藤りのん” ダメージ置き場枚数:4枚(デスルーン、イースター、サンフラワー、邪印) みゆき「マジカルスイート“須藤りのん”のエフェクトを使用します。 デッキから“マジック・アーマー”をセットします。これで、りのんさんは サンフラワーとマジックアーマーの2枚を装備したことになります。」 つかさ「ええ?でも、りのんちゃんはすでにサンフラワーセットされているから、 これ以上のパーマネントのセットは無理だよ・・・?」 みゆき「いいえ、エフェクトでパーマネントカードをセットした場合、 一度セット完了した後で、パーマネントが規定以上につけた場合捨て山に落とすんです。 でも、今回の場合、セット完了した地点でマジック・アーマーのスキル【パーマネント+1】が 発揮するので、両方とも無事なんですよ。」 つかさ「へぇー。」 みゆき「メインフェイズは終わります。チャージ2により、デッキからパワーカード2枚をセット。 ターンエンドします。」 つかさ「私のターン、4ドロー。勢力フェイズはスキップっと。 私は2コストでテレキネシスを発動するね。で、サンフラワーをはがすね。」 みゆき「!!(しまった・・・りのんさんを封じられた!でも・・・)」 つかさ「そして、私は3コスト支払い、深海魚を湖の女主人“モルガン・ル・フェイ”でブレイクっと。」 みゆき「!!!(まずい!)」 つかさ「で、モルガンのアビリティで、アルテミスボウをリムノちゃんにセット。 ついでに、1コスト払って、ミッドナイト・ランデブー使うね。 対象はりのんちゃんのパワーカードだよ。」 みゆき「・・・はい・・・。」 つかさ「さらに、もう一枚だよ。」 みゆき「・・・はい・・・あ!」 つかさ「りのんちゃんのパワーは0だから、マジック・アーマーがはがれるね。 ゆきちゃん覚悟はいい?4回攻撃するね!」 みゆき「・・・・負けました。(温羅さんがいる以上、攻撃は止まりませんね・・・)」 かがみ「ちょっと、つかさ!すごいじゃない!」 つかさ「へへー勝っちゃった。」 こなた「でも、最近はダークロアが飛び出て強くなっているからね。 でも、みゆきさんもなかなかだったよ。あの2枚をつけるなんてね。」 みゆき「・・・でも、負けました・・・。」 次以降、次
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/896.html
サポートカードの多数存在する「なのは」?ネームを利用したデッキ。 N2/W32-110 カード名:“スターライトブレイカー”なのは カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《魔法》?・《武器》? 【自】 [手札のカード名に「なのは」?を含むキャラを1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+4000し、このカードは次の能力を得る。『【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。』(ダメージキャンセルは発生する) 【自】 [② このカードを山札の上に置く] このカードがフロントアタックされた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に1ダメージを与える。(ダメージキャンセルは発生する。バトル相手がいなくなってもダイレクトアタックにはならない) 全力全開!!スターライトブレイカーッ!! レアリティ:RR illust. ・構築 アンコール付与のまっすぐな心 なのは・これからのこと フェイト・意地っ張りアリサのほか、強力なバーンを持つ“スターライトブレイカー”なのはを利用するため、「なのは」ネームを多めに投入する。 以下には各レベル帯でよく使われる「なのは」ネームとそのサポートカードを紹介するが、ヴィータ&ザフィーラなどタイトル内には「なのは」ネーム以外にも優秀なカードが多数存在するので、無理にネーム統一しようとせず、柔軟なデッキ構築を心がけたい。 よく使われるのは赤・黄の混色構築。詳しくは後述のサンプルレシピを参照してほしい。 Lv0 ・“再会”なのは&フェイト、制服のなのは アタッカー候補。 ・突然の襲撃 なのは、願った時間 フェイト&なのは 回収・サーチ持ち。 ・久しぶりの再会 なのは 他のキャラ限定だが、パワーパンプができる。 サポートカード ・まっすぐな心 なのは・これからのこと フェイト・意地っ張りアリサ 「なのは」ネームにアンコールを付与できる強力なサポートカード。 基本的にはまっすぐな心 なのはを優先したいが、これからのこと フェイトでも構わない。 ・フェレット形態ユーノ 回収効果を付与できる。水着のなのはとの相性が良い。 ・春に生まれし風 リインフォースⅡ 《魔法》?全般のサポートカード。このデッキでは扉CX以外で貴重な手札を増強できる手段。 「なのは」サポートではないが、特に採用率が高いので紹介。 Lv1 ・カートリッジシステム なのは 『加速』によるパワーパンプができる。効果を使わなくてもバニラサイズを持っており、使い勝手の良い一枚。 ・新たなる力 なのは、アクセルモード なのは 原作を再現したチェンジを持つカード。どちらもチェンジを使わなくても十分な戦力になることからこちらも扱いやすい。 ・先輩として なのは 他タイトルにも互換の存在する。最大パワー7000になれるシンプルなアタッカー。 例によって枚数を積み過ぎないほうが効果を活かしやすい。 サポートカード ・アドバイザー ユーノ 「なのは」を回収できる。 ストックとレストが必要だが、フェレット形態ユーノと違い相手キャラのリバースが必要ない。 ・“友達”フェイト 「なのは」がいるときに使うと、山札を削れる。 山札削りの弱いこのデッキの弱点を補えるので採用率が高い。 Lv2 ・最強のライバル なのは CXシナジーでの回収効果を持つ。対応CXが扉CXなのも評価が高い。 サポートカード ・最強のライバル フェイト 黄色なので混色構築が必須になるが、「なのは」「フェイト」に1500パンプのできる強力なカード。 CXシナジーも持っており、対応CXが扉CXなことから、このデッキなら投入に無理が生じにくい。 Lv3 ・“スターライトブレイカー”なのは 「なのは」ネームを控え室に置くことでバーンができるこのデッキのキーカード。 “スターライトブレイカー”なのは以外のLv3の「なのは」はギャンブル性の高い“揺るぎ無い意志”なのはなど汎用性の低いものが多く扱いづらい。 タイトル内には早出しのできる雷の帰還 フェイト・怒りの眼差し ヴィータや、ショット持ちの守るべきもの シグナムなどデッキを選ばない強力なLv3が多数存在するので、そちらを採用するのもいいだろう。 ・戦術 キーカードの“スターライトブレイカー”なのははこの手のカードにありがちなストックコストが不要で、盤面に複数並べることで一気に相手を追い込むことができる。 当然手札消費は荒くなるので、カバーできるようにプレイングは考えたい。 このデッキでは水着のフェイトを採用しづらいことから、扉CXに手札の増強を依存しがち。 春に生まれし風 リインフォースⅡなど、サーチ・回収を積極的に使って手札消費を補いたい。 ・サンプルレシピ 公式サイトより ブシロードワールドグランプリ2014 in 札幌地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」 ブシロードワールドグランプリ2014 in 金沢地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」 ブシロードワールドグランプリ2014 in 福岡地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」 ブシロードワールドグランプリ2014 in 仙台地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」 ブシロードワールドグランプリ2014 in 大阪地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」 以下コメント一覧。 忘れ去られた感があるが、アリサに期待出来なくなった今、再評価されてもいいと思うんだ -- (名無しさん) 2010-08-29 10 12 44 1/1 7000の環境じゃ無理だろ・・・ -- (名無しさん) 2010-08-29 10 27 06 ↑自ターンはCXシナジー込み11000までは到達出来る件。 返しのターンで潰される確率は高いが、戦いようによってはLv2も倒せる。強敵シグナムのように1点ダメージ受ける事も無く、要求パーツはそれほど無茶でもない。Lv1ギミックとしては十分過ぎるぞ -- (名無しさん) 2010-08-29 10 37 38 普通にアリサ付加も強化されてるし、バウンス等が弱点なのは殆どの後列展開型も一緒だしなぁ。何かコメ欄とかネガリまくってるが、向こうは普通に強めな性能だと思うわ -- (名無しさん) 2010-08-29 10 41 03 ↑今までアリサに頼りきりだったから、身内にメタが現れてテンパってるだけだ 暫くすれば沈静化するさ そんな事より、折角追加されたコメ欄を有効活用して、このデッキの未来を語ろうぜ -- (名無しさん) 2010-08-29 10 46 27 ↑…いとけなげw -- (名無しさん) 2010-10-15 13 35 03 風でスバルかティアナ飛ばされたらつらいなww -- (名無しさん) 2011-10-23 14 14 22 名前パンプはかぜによわいからねー -- (名無しさん) 2012-10-22 22 50 35 現環境にあわせて【「なのはデッキ】としてページを再利用させてもらいました。 -- (名無しさん) 2015-05-12 17 58 53 名前 コメント すべてのコメントを見る コメントのログはこちらから。 コメントログ【高町なのは】001
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4537.html
Permanent Card E.G.O. 3F2C -/+X/- このキャラクターのパワーが0の場合、≪このカード≫を捨て札する。 このカードがネームを持たないキャラクターにセットされている場合、≪このカード≫を捨て札する。 2:目標の≪アタック宣言またはガード宣言しているキャラクター1人≫にXダメージを与える。Xはこのキャラクターのパワーに等しい。 No.EX0445/EXPV041 Rarity UC Illustrator 緋賀ゆかり Expansion エキストラエクスパンション 魔法戦記リリカルなのはForce/アクエリアンエイジ スタートアップデッキ 魔法戦記リリカルなのはForce カード考察 スパークリング・プラズマの相互互換にあたるパーマネントカード。 イニシアチブを失ったのに加えてネームレベル専用になってしまった代わりに焼きエフェクトが使用可能になった。 どうせなら上がった攻撃力を活かして自身で殴りたい、がエフェクトを使用するとアタック宣言出来る回数が減ったり攻撃力への修正値が下がったりと運用が微妙に悩ましいカード。 収録されているスタートアップデッキでは精神力へと大きな修正を加えたうえでパーマネント+1を持つ他のパーマネントカードが収録されているが、それと組み合わせれば最大限このカードの効果を活かせるだろう。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/11.html
デッキ集/各種のデッキ 属性や種族など、主にそのデッキで使うモンスターによって分類するカテゴリ。 デッキ集/各種のデッキオリジナルデッキ 既存軸 オリジナルデッキ テーマとしてまとめられているオリカを主体として組んだデッキ。 アニメ・漫画非OCGオリカ系 【カレー】 【銃士】 【錬金術】 【アイスカウンター】 【化石融合】 【機械天使】 【スライム】 【ワルキューレ】 【ドール】 【妖怪】 【妖怪アイス】 【ミスティック】 【一撃必殺!居合いドロー】 【インフェルニティ】 【機皇帝】 【ジグラート】 【リトマス死剣士】 【占い魔女】 【精霊獣ディアバウンド】 【Sin】 【星界の三極神】 東方系 【紅魔館】 【悪魔の妹 フランドール・スカーレット】 【プリズムリバー】 【西行寺 幽々子】 【百万鬼夜行】 【五つの難題】 【因幡コントロール】 【フェニックス】 【天狗】 【風神録】 【守矢神社】 【緋想天】 【霊知の太陽信仰】 【星蓮船】 【平安のエイリアン】 【ネクロファンタジア】 その他原作アリ系 【勇者兄弟ロボ融合】 【八卦衆】 【ODEシステム】 【堕天翅】 【アクエリオン】 【LFO】 【仮面ライダーW】 【黒円卓】 【魔法少女】 その他、咲夜さんオリジナルカテゴリ等 【式神】 【人形】 【ランダムボックス】 既存軸 既存カードのデッキに数枚のオリカを投入する事で強化・味付け・方向転換を図ったもの。 【真紅眼の黒竜】 【輪廻独断サイバーダーク】 【巨大戦艦】 【デンデラ野】 【デンデラオーム】 【ガーディアン】 【忍者】 【暗黒ワルキューレ】 【おジャマXYZ】 【月と太陽】 【太陽神】 【三幻魔】 【ザ・ワールド】 【黒の魔法神官】 【グレファー】 【インフェルニティ】 【レッド・デーモンズ・ドラゴン】 【スケアリー・モンスターズ】 等々
https://w.atwiki.jp/rairokunn/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/nanoha_data/pages/33.html
魔法少女リリカルなのは 魔法少女リリカルなのはA's 魔法少女リリカルなのはStrikerS StrikerS SoundStage X 魔法少女リリカルなのはViVid 魔法戦記リリカルなのはForce 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/23.html
DMデッキ開発部、5つ目のシリーズである。全93回。DMデッキ開発部DASHに週刊!の文字が付き、連載が週刊へと戻った。今までは1年ごとにシリーズの名前が変わっていたが、このシリーズはエピソード2~3、ドラゴン・サーガ編の序盤の時期までずっと連載しており、唯一、2年間以上続いたシリーズとなった。そのため記事数も全93話と、他のシリーズに比べてかなり多くなっている。 ユウヤ、ケンジは連載当初から再登場し、新キャラとしてリリィも登場する。エピソード3の途中からはハルも新アイコンを持って再登場した。 週刊ではあるが、休載が目立つ。そのため、休んだ分一気に二つ分の記事を掲載することもしばしばあるが、休んだ時の告知がそのまま載せられ、今更告知されても手遅れという状態になったことも。 このシリーズから、ユウヤのコンボに対する執念が目立つようになり、様々な凶悪コンボを開発していった。 エピソード3期のオメガ∞マックス発売時には、このパックの発売を記念し、本来なら週末で更新されるデッキ開発部を平日にも更新していくといった一種のイベント企画のような更新を行っている。余談かつ推測ではあるが、次の新商品であるスターターデッキの発売時期がいつもよりも一か月早い3月発売であったことや、Deadmanによる動画企画という公式ホームページ内での対抗馬が出現したことが、この連続更新が行われたなんらかのきっかけになった可能性も高い。 ■エピソード2の時期では、トモ、八重子、リリィの3人がゼニス四天王やゼニス仮面と手を組んで暗躍し、アンの人気を分散させようと目論んだ。しかし、アンがリリィのいじり役として登場回数を増やしたため、作戦は逆効果になってしまった。 ■エピソード3の時期では、ハルが3年ぶりに再登場を果たす。さらに、なんとアンとハルがDMデッキ開発部を脱退。そして、アンは2人で新たなチームを作ることを宣言した。しかし、普通にDMデッキ開発部に来てデッキを作っているため、やっていることはいつもと変わりない。同Vol.66にてアンがこのことを話した際に、ハルが「あ、その設定、まだ残ってたんですね?」と言ったことから、ハルもこのことは冗談と思っているようである。 ・また、昨年アンばかりキャラが濃いために一騒動あったことを受けてか、エピソード3以降はトモのカード知識やエーツーの体操など、今まで目立たなかったキャラの個性が掘り下げられるようになった。 ■余談だが、このシリーズのVol.53より、ブラウザに表示される記事のタイトルに「」(かぎかっこ)が付くようになった。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4588.html
Break Card E.G.O. 3F/3C ミスティック/ワーカー 5/4/4 ブレイクスルー このカードがセットされた場合、≪あなたのデッキ≫からE.G.O.のパーマネントカード1枚を手札に加える。 4:目標の≪キャラクター1人≫にXダメージを与える。Xはこのキャラクターにセットされているパーマネントカードの攻撃力の欄に書かれた修正値の合計に等しい。 No.EXPP054 Rarity Illustrator 緋賀ゆかり Expansion エキストラキャラクターパック 魔法戦記リリカルなのはForce カード考察
https://w.atwiki.jp/tohoyugiohdeck/pages/29.html
デッキページテンプレート デッキに関しては閲覧者が見やすい状態が一番好ましいです。 特にCGI形式は縦に長くなってしまうため、以下のサイトまたはDOで変換することをお勧めします。 いろいろ書式変換 DOに関しては外部リンクの方にリンクを張ってあるため省略します。 手打ちで打ちたい人は以下のテンプレを。 モンスター: 魔法: 罠: エクストラデッキ: